倉敷芸術科学大学同窓会とは?

倉敷芸術科学大学同窓会とは?

目次

倉敷芸術科学大学同窓会について

倉敷芸術科学大学同窓会は、倉敷芸術科学大学に関わりのある同窓生をはじめ現旧教職員、在学生を会員として、平成11年3月23日に設立されました。
大学の教育理念でもある芸術と科学に関する学術を深く教育研究し、創造性豊かな人材を育成して社会の発展に寄与する事を側面から支援しています。

設立 1999年(平成11年)3月23日設立
倉敷芸術科学大学同窓会組織
設立目的 会員相互の親交を目的
会長 伏見 泰治
会員資格 正会員
倉敷芸術科学大学の卒業生及び、在籍した者であって理事会が承認した者。
特別会員
倉敷芸術科学大学の現旧職員。
準会員
倉敷芸術科学大学の在学生
(大学院を含む。ただし本学の学部卒業生は除く)

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同窓会会長挨拶

同窓生の皆様におかれましてはますますご健勝でご活躍のこととお慶び申し上げます。平素は同窓会の運営・活動につきまして格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申しあげます。

平成26年度倉敷芸術科学大学同窓会総会が平成26年10月25日(土)に開催され、平成26年度事業報告、決算報告、平成27年度事業案、予算案などすべての議案が議決され新しい年度の事業が始まりました。総会については、毎年度、学園祭(芸科祭)と合わせて開催させていただいております。一人でも多くの在学生・同窓生にお越しいただければ幸いに存じます。また、同窓会Webサイト「つなぐ」において総会のご案内および大学に関するさまざまな情報を発信しております。平成23年度より開設いたしました同窓会Webサイトは、平成25年11月より「つなぐ」サイトとしてリニューアルいたしました。「つなぐ」は倉敷芸術科学大学からの情報発信や交流、コミュニケーションの為のWebサイトです。在学生はもとより、同窓生皆様の一人ひとりを「つなぐ」場として、ご活用・ご利用頂ければ幸いに存じます。

最後になりましたが、同窓生の皆様におかれましては、今後も一層の温かいご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆様のますますのご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

同窓会会長伏見泰治

主な事業活動といたしましては…

  1. 倉敷芸術科学大学同窓会報および会員名簿の発行
  2. 大学に対する協力事業
  3. 学生活動への協力及び援助
  4. その他必要と認められる事業

上記内容が挙げられます。
今後、同窓会はらこれらの事業を継続して実施するとともに、Webサイトの充実を図ることにより、本会および会員相互の情報交換を積極的に行うことができるよう推進してまいります。多くの皆さまが同窓会の活動にご参加いただきますとともに、よりいっそうの温かいご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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同窓会組織

令和4年度 倉敷芸術科学大学同窓会役員一覧

倉敷芸術科学大学同窓会は平成11年3月23日に設立され、同窓生をはじめ現旧教職員、在学生を会員として、設立されました。
倉敷芸術科学大学同窓会員から役員を選出し、活動を行っています。

会長 伏見 泰治(教養学部教養学科・3期生)
副会長 張 慶南(芸術学部芸術研究科)(倉敷芸術科学大学)
山本 清秀(産業科学技術学部機能物質化学科・2期生)
深本 和正(教養学部教養学科・3期生)
理事 井上 昌崇(芸術学部工芸学科・1期生)(倉敷芸術科学大学)
道上 友巳(産業科学技術学部ソフトウエア学科・2期生)
貝原 彰(教養学部教養学科・2期生)
藤田 和典(教養学部教養学科・3期生)
藤永 光徳(教養学部教養学科・4期生)
山本 純司(芸術学部美術学科・5期生)
理 晶(国際教養学部起業学科・9期生)
会計 大杉 忠則(産業科学技術学部機能物質化学科・1期生)
(倉敷芸術科学大学)
日名 浩之(産業科学技術学部ソフトウエア学科・6期生)
書記 宮重 彩人(教養学部教養学科・2期生)
藤田 延行(国際教養学部教養学科・7期生)
監査 北村 武士(国際教養学部起業学科・9期生)
米田 良現(生命科学部健康科学科・10期生)
広報 坪井 智子(生命科学部生命動物科学科・16期生)(倉敷芸術科学大学)

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同窓会の歴史・沿革

倉敷芸術科学大学のある岡山県倉敷市は人口約48万人を有し、全国初の西洋美術館である大原美術館や、天領として栄えた白壁の街並みは、芸術や観光のまちとして全国に名を知られています。また、臨海部には日本有数の規模を誇る水島臨海工業地帯を備え、重化学工業の拠点として日本経済の発展に寄与してきました。このような背景のもとで、本学の設置母体・学校法人加計学園は、平成7年4月に、倉敷市ならびに岡山県の強い要請と県民、市民の要望を受け「芸術学部」「産業科学技術学部」「教養学部」の3学部を擁する倉敷芸術科学大学を開学しました。

「新しい大学の歴史を創る」という信念のもと、学生と教職員が協力して創生期にふさわしい大学づくりを進めています。

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同窓会シンボルマーク

倉敷芸術科学大学同窓会シンボルマークのご使用をご希望される場合は、倉敷芸術科学大学同窓会事務局までご相談ください。お問い合わせはこちら

logo

ご使用上の注意

望ましい同窓会シンボルマークのイメージを統一して適切に伝えるために、次の通り管理する。

  • 「シンボルマーク(図柄)」のみの単独使用の禁止
  • 図柄の一部を取り出して表示の禁止
  • 縦サイズ拡張、または横サイズ拡張などの変形表示の禁止
  • 規定カラー以外の色での表示禁止
  • 選別しにくい地色に表示することの禁止
  • 他の図形と組み合わせて表示禁止
  • シンボルマークのまわりに他の図形を置いて表示の禁止

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事業・会員サービス

倉敷芸術科学大学同窓会は、本学同窓会の親睦を深め、母校・後輩を力強く支援するとともに、会員の人生を応援するサービスの充実に努めています。入学時に納入された同窓会費(10,000円:終身会費)は、以下の事業に役立てられています

収入の部

前年度繰越金 3,663,679
会費収入 701,356
利息収入 450
カード手数料 41,902
雑収入 380,232
収入総額 4,787,619

支出の部

委託報償手数料 29,607(税理士報酬費)
99,998(レンタルサーバー費)
4,179(ドメイン維持管理費)
324,432(Webサイト保守費)
383,970(発送代行費(デザイン費・印刷費込))
広報費 30,000(芸術祭パンフ広告掲載費)
雑費 872,733(記念品など)
81,814(イベント協賛費)
通信費 145,650(携帯電話利用料)
公課・公租 174,464(市民税・県民税・法人税)
支出総額 2,146,847
次年度繰越金 2,640,772

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