Home » インフォメーション » デザイン芸術学科川上先生のアート活動が山陽新聞と美術手帖に掲載されました(2021.06.02) ツイート 3 facebook 0 はてな 1 あとで読む 1 LINEで送る ※ご注意!この投稿は2年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。 2021.06.02 インフォメーション 2021年6月2日、芸術学部デザイン芸術学科川上先生のアート活動が山陽新聞に掲載されました。 「アートで身近に潜む社会問題を提起したい」という川上先生の映像作品「ALARA](2019年、約13分)が今国会成立が見送られた入管難民法改正案をめぐって美術家たちが開設したウェブサイトで公開されています。本作品は難民申請していた外国人男性が人材派遣業者に騙され福島で汚染土の除染作業員として1年以上働いたという実話を基に作成されました。 また、本活動は美術手帖にも掲載されています。 ツイート 3 facebook 0 はてな 1 あとで読む 1 LINEで送る この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする
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