【COC事業】炊飯シミュレーション実習を実施しましたvol.12

【COC事業】炊飯シミュレーション実習を実施しましたvol.12

※ご注意!この投稿は8年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

平成27年12月8日(火)大杉研究室で炊飯シミュレーションを実施しました。
前回同様、和風スープパスタを作成しました。
今回もスープパスタなのですが、食材を一部変更しております。どのような食材があるかは、班分けを行ってからの発表です。倉敷市のおとなり真備町特産のタケノコ(大学周辺でも春には多く育ってます)、瀬戸内海でも収穫されていワカメなど地元から入手しやすそうな食材を取り入れてみました。ダシには昆布茶を利用しております。タケノコを切るのは人生初という者もおりますが、レシピが無いなか各班これまでの経験をもとにスムーズに調理できておりました。簡単な調理行程であれば、普段調理しない方でも応用しやすいと思われました。
どの班も失敗無く味付けも良かったです、この時期は体が温まる汁物はいいですね。

炊飯シミュレーションの様子 調理の様子 スープパスタを取り分ける スープパスタ

【COC事業】炊飯シミュレーション実習を実施しましたvol.12
この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする