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7月19日(日)、高梁市成羽美術館にて開催中の「ジョルジュ・ルオー展」にて、芸術学部美術工芸学科(現:デザイン芸術学科)油画コース3年生9名が、「私にとってのルオー」というタイトルでライブ・ペインティングを行いました。
2.1m×10.0mという大画面中央にルオー作品「マドレーヌ」の印象的な目の部分を描き、周辺に作品から受けたさまざまなイメージをちりばめました。
多くの観覧者の方々が続々と変わる画面を楽しんでくださり、山陽新聞社、RSK山陽放送などマスコミからの取材も受けました。
作品は会期中の8月16日(日)まで展示されます。
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