災害時の対応について

  • 最終更新日: 2017年04月26日(水)17:25 PM
  • 読了時間目安: 約 9分49秒

このページは、災害が発生した時、的確な行動がとれることを目的として作成しました。万が一に備えこのページをよく読んでおいて、もしもの時にお役立てください。

目次

学内で地震が起きたら

教室内にいるとき

  • 机の下などにもぐる(無理ならかばんや衣類などで頭を守る)。
  • 窓ガラスの飛散に備え、窓から離れる。
  • 教職員の支持があるまで、むやみに野外に出ない。
  • ドアの近くにいる人は、余裕があれば、出口確保のため、ドアを開ける。

実験室、作業室にいるとき

  • 揺れにもよるが、実験中などで火を扱っていた場合、身の安全を確保した上で、火を消す。揺れが激しい時は、揺れが収まってから火を消す。
  • 机や作業台の下などにもぐる(無理ならかばんや衣類などで頭を守る)。
  • 薬品庫・ロッカーのそばから離れる。
  • 火災が発生した場合は、身の安全を確認した上で、近くの消火器で消す。

廊下にいるとき

  • かばんや衣類などで頭を守る。
  • 窓ガラスの飛散、掲示板などの落下を考え、廊下の真ん中、もしくは近くの部屋に避難する。
  • ロッカーなどの転倒や落下物に気をつける。

階段にいるとき

  • 手すりなどにつかまり、体を安定させ、落下物に気をつける。

運動場・体育館にいるとき

  • まわりに落下物や倒壊物がないことを確認して、揺れがおさまるまで、その場で低い姿勢を保つ。
  • 体育館の場合、天井からの落下物に気をつける。

エレベーターの中にいるとき

  • 全ての階のボタンを押し、停止した階でエレベーターから降り、階段を使って避難する。
  • 途中で停止してエレベーター内に閉じ込められた場合は、エレベーター内の非常ボタン・インターフォンなどを使って、外部と連絡をとり、救助を待つ。

キャンパス内の庭や駐車場にいるとき

  • まわりに落下物や倒壊物がないことを確認して、揺れがおさまるまで、その場で低い姿勢を保つ。

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学外で地震が起きたら

自宅にいるとき

  • 机の下などに隠れて身の安全を確保する。余裕があれば、ドアや窓を開けて、逃げ道を確保する。
  • エレベーターは使わず、階段を使って避難する。
  • 料理中、すぐ火を消せるときは火を消し、ガスの元栓も閉める。大きな揺れの場合は、身を守ることを優先し、揺れが収まってから火を消し、ガスの元栓を閉める。調理中でなくても、避難するときはガスの元栓を閉める。
  • 電気製品のコンセントを抜き、ブレーカーを切ってから避難する。地震で停電になり、電気が復旧したときに家電がショートして火災になることがあるため。

路上にいるとき

  • かばんなどで頭部を守り、ガラスや看板などのある場所から離れる。
  • ブロック塀や石壁、電柱は倒壊の可能性があるので離れる。
  • 屋根のかわらなども落下する危険性があるので、近づかない。

地下にいるとき

  • 慌てず、大きな柱や壁に身を寄せ、揺れが収まるのを待つ。
  • パニックで出口に人が殺到する可能性があるが、地下街の出口は約60mおきにあるので、落ち着いて安全な出口から避難する。
  • 火災が発生したら、ハンカチなどで鼻と口をおおい、壁伝いに体を低くして、地上に避難する。

海岸・川辺りなどにいるとき

  • 揺れが収まったら、速やかに安全な場所に避難する。特に海水が沖に引いていった場合は、大きな津波がくる前兆です。急いで高台などに避難すること。
  • 津波は川をさかのぼってくるので、川辺りから遠ざかる方向に避難する。

車・オートバイに乗っているとき

  • 揺れを感じたら、ハザードランプを点灯させながら、徐々にスピードを落とし、道路の左側に停車してエンジンを切る。急ブレーキは事故につながるので、絶対にしない。
  • 揺れが収まるまでその場で待機し、ラジオなどで情報を収集する。
  • 車・オートバイから離れるときは、車検証などの貴重品を持って窓を閉め、鍵を付けたままにし、ドアロックもしない。
    (緊急時に移動させることがあるため)
  • 避難をするときは、やむ得ない場合を除き、徒歩で移動する。

バス・電車に乗っているとき

  • 座っているときは前屈みになって、前の背もたれをつかむ。
  • 落下物に注意し、かばんなどで頭を保護する。
  • 立っているときは、つり革やシートをしっかりつかんで、転倒に気をつける。
  • 車外へ出るときは、乗務員の指示に従い、他の車に注意して避難する。

倉敷市防災危機管理室が作成している防災マップ地震ハザードマップには役立つ情報がたくさんあります。各自で出力し、一時避難場所・広域避難場所の情報を確認しておきましょう。

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暴風警報または特別警報が発令された場合の授業などの取り扱い

岡山県南部に暴風警報または特別警報が発令された場合

全ての授業・試験を休講とする。ただし、警報が解除された場合、授業・試験を下表のように実施する。
警報解除時刻 授業への対応
午前7時までに解除 平常授業
午前11時までに解除 3時限から授業開始
午前11時以降に解除 終日休業

なお、地域により災害の状況や交通事情が異なるので、今後発令が予測される場合も含め、登校することが困難もしくは危険と感じられる場合は、無理をせず自宅待機とすること。その場合、後日必ず科目の担当教員に欠席の事情を報告すること。

その他の緊急事態の場合

地震、風水害、雪害などの緊急事態が発生し、授業などに支障があると学長が判断した場合は、教務課より休講の指示をしますので、これに従うこと。 ※なお、休講となった授業・試験については、後日補講などを行いますので、掲示板などを注意して見てください。

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火災に対する安全対策

火の用心 7つのポイント

防火は自分の手ですすめよう
  • 「火気厳禁」の場所で火気を絶対に使用しない。
  • 寝たばこやたばこの投げ捨てをしない。
  • 消火器の使用法を知り訓練する。
  • 廊下、階段に物を置かない。
  • 実験で器具を点検して正しく使う。
  • 電気器具は正しく使いたこ足配線はしない。
  • ストーブには燃えやすいものを近づけない。
消防に関する相談は…

水島消防署 TEL086-444-1190(水島北幸町4番1号)
いざというときは119番
倉敷市が作成している防災・消防・防犯ついてはこちら

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応急処置の仕方

次のような場合は、ただちに教職員及び消防署に連絡をとり、応急処置をとりつつ救急隊の到着を待つ。

出血している場合

  • きれいなガーゼやハンカチ、タオルなどを傷口に当て、その上から手で圧迫する。ただし、血液に直接触れないように、できるだけビニールの手袋やビニール袋などを使用すること。

骨折している場合

  • 痛がっているところを聞き、目視で確認する。痛がっているところを動かしたり、変形しているところを無理に元の形に戻したりしないこと。
  • 骨折部位を、添え木や三角巾などで固定する。添え木がない場合は、雑誌や新聞紙で固定する。
  • 首の骨(けい椎)を痛めている可能性があるときは、両手で頭を固定し、首が動かないようにして、救急隊に引き継ぐまで不用意な移動を行わないこと。

ヤケドを負った場合

  • できるだけ早く、水道水などの清潔な流水で十分に冷やす。
  • 衣類の上からヤケドした場合は、衣服をめくったりせず、衣類ごと冷やす。
  • 氷やアイスパックを使って冷やすと、冷えすぎてしまい、かえって悪化することがあるので注意すること。
  • ヤケドの治療では、油や軟こうなどを塗らないこと。

ガスが発生した場合

  • ガスを吸わないようにして、窓を開ける。
  • ガスの元栓を閉める。
  • 爆発の危険性があるので、電気や換気扇のスイッチは、切ったり入れたりしない。
  • 傷病者がいれば、安全な場所に連れ出す。必要に応じて、胸部圧迫(心臓マッサージ)などを行う。

意識不明の場合

  • 近くに人がいるときは呼び集め、119番通報を依頼する。また近くにAEDがある場合には、取りに行ってもらう。
  • 呼吸していない場合は、直ちに胸部圧迫(心臓マッサージ)を開始する。胸部圧迫は、胸の真ん中に肘をまっすぐ伸ばして手の付け根部分に体重をかけ、胸が少なくとも5cm沈むほど強く圧迫する。また1分間に100回の速いテンポで胸部圧迫(心臓マッサージ)を行うため、疲れたら別の人に代わってもらい、AEDや救急隊の到着まで継続すること。
  • AEDが到着したら、AEDの指示に従って心肺蘇生を行う。
    AEDの使い方はこちら
  • 普段通り呼吸している場合は、気道の確保を続けて救急隊の到着を待つ。やむを得ず傷病者のそばを離れるときは、おう吐物などによる窒息を防ぐため、傷病者を横向きに寝かせる。

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震災への備え

自然災害には、いつ遭うか分かりません。日頃から備えをしておきましょう。
非常持出品
  • 携帯ラジオ
  • 懐中電灯
  • 予備電池
  • 救急医療品
  • 貴重品(現金→10円玉:公衆電話用・預貯金通帳・印鑑・免許書・健康保険書など)
  • 非常食(ミネラルウォーター・乾パン・缶詰・缶切り・水筒・紙皿・紙コップ・割り箸・栓抜き)
生活用品
  • 衣類(着替え)
  • タオル
  • ウエットティッシュ(ティッシュ)
  • 雨具
  • ライター
  • 生理用品
  • 紙おむつ
非常備蓄品 ※最低3日分準備
  • 飲料水(1人1日3リットル)
  • 非常食品(乾パン・米・缶詰・ドライフーズ・チョコレート・アメ・調味料など)
  • 燃料(卓上コンロ・ガスボンベなど)
  • その他(生活用水・毛布・寝袋・新聞紙・洗面用具・鍋・やかん・ポリ容器・バケツ・ろうそく・ロープ)

災害用伝言ダイヤル171

災害発生時には、NTTの災害用伝言ダイヤルサービスが稼働される。サービスの開始は、テレビ・ラジオで通知される。
NTT西日本災害用伝言ダイヤルについてはこちら 災害用伝言ダイヤル使い方

災害用伝言板サービス

災害時にインターネットを利用した安否情報を確認する手段があります。災害用伝言板サービスは下記のものがあります。

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学内避難経路

学内避難経路

避難場所 グランド・E駐車場・26号下駐車場
避難経路 矢印の経路で、混雑していない場所、安全に通行できる場所を選択し、教職員の指示に従い、迅速に避難を行う。

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大学への連絡方法

学外で災害などに遭遇した場合は、必ず大学に連絡すること。

連絡先

いずれかに連絡すること。
学務部学生課 086-440-1122 または 086-440-1123
学務部教務課 086-440-1117
代表電話 086-440-1111

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