卒業生活躍情報vol.43

卒業生活躍情報vol.43

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2015年7月6日(月)
倉敷芸術科学大学の卒業生が社会で多数活躍しています。その近況をお届けする企画です。皆様の周囲で活躍中の卒業生をぜひご紹介下さい。

難波史さん

難波 史さん(2009年度芸術学部映像デザイン学科卒業、12期生、中川ゼミ、出身校:岡山県立岡山一宮高等学校)。難波さんは、現在、株式会社颱風グラフィックス(〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-18-25 第五康洋ビル)においてアニメーション撮影の技術職として活躍されています。

略歴

平成18年4月 倉敷芸術科学大学入学
平成22年3月 倉敷芸術科学大学卒業
平成23年4月 株式会社アニメインターナショナルカンパニー入社
平成26年4月 株式会社アニメインターナショナルカンパニー退社
平成26年5月 株式会社颱風グラフィックス入社
現在に至る

プロフィール

特技:人の話を聞く、聞き上手
必殺技:たまに、良い撮影処理作ります。たまに、カッコいいモニター素材作ります。
趣味:勢いに任せてパーッと買い物すること。

最近の携わった作品
PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth [撮影、モニターワーク] 2013.11.23公開
PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight’s Dream [撮影、モニターワーク] 2014.06.07公開
PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down [撮影、モニターワーク]

2015.04.04公開

Persona4 the Golden ANIMATION  [撮影] 2014.07~09 放送
デジモンアドベンチャーtri. [撮影監督] 第一章 2015.11.21公開予定
難波さんにインタビューしてみました。

Q1:どんな学生時代でしたか?
A1:1.2年時は自分が何をやりたいのか、よくわからないまま過ごしていました。ゼミの先輩方と関わりはじめてからは、ゼミの行事やイベントごとに積極的に参加するようになっていき、そのなかで自分のやりたいこともはっきり定まっていきました。

Q2:学生時代に苦労したことを教えてください。
A2:やはり何をおいても就職活動ですね。アニメ会社って基本的に東京近郊に固まっているので、面接に行くたびに毎回夜行バスで小旅行でした。4年になってからは卒業制作と就職活動を平行しなければならなかったので時間の管理や体調管理にいろいろ苦労しました。

Q3:現在の仕事内容を教えてください。
A3:アニメーション制作の「撮影」という業務を行っています。作画さんの描いた絵と美術さんの描いた背景、3DCGさんが作ったCG素材などをデジタル上で合成し、1つの映像として組み立てる作業です。異なるセクションで作成されたそれぞれの素材を、同じ空間に存在しているものとして馴染ませて、光や影の雰囲気や空気感を足してフィルムを作っていく、アニメ制作において最後の締めを持つ重要かつやりがいのあるお仕事です。

Q4:社会人になって大変だったことを教えてください。
A4:1年目はとにかく生活に慣れることが大変でした。大学時代は実家暮らしだったので、一人暮らしでやらなきゃいけないことをやりつつ仕事に慣れつつと最初は四苦八苦していました。

Q5:学生時代に培ったことで社会で役立ったことを教えて下さい。
A5:学生時代のちょっとした経験や小さな出来事ひとつひとつが、今の自分の作品制作に生きてきていると思います。

Q6:最後に後輩の皆様に一言お願いします。
A6:在学中は、とにかくいろんなことに触れてみるといいと思います。学生時代に得たあらゆる経験は、社会に出た後におおいに自分を助けてくれると思います。そして就職活動はとにかく全力で、気張りすぎず、根気強く。視野を広く持って、本当にやりたいことのためならあらゆる労を惜しまずに。同じ道に進んだ先輩方と交流を持つのもいいと思います。そこから広がるつながりも大変価値のあるものになると思います。

以下の写真は、お仕事されている時の様子です。

難波さんのお仕事の様子

作業中の難波さん

難波さん

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