五感で感じる和の文化事業創生劇場『Ophelia Glass-暗黒ハムレット』について

五感で感じる和の文化事業創生劇場『Ophelia Glass-暗黒ハムレット』について

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五感で感じる和の文化事業 創生劇場『Ophelia Glass-暗黒ハムレット』(詳細は以下をご参照ください。)において、本学卒業生 平井 裕樹さん(2014年度芸術学部美術工芸学科16期生)が舞台制作チームに加わり、映像と音楽を制作しました。
ぜひ足をお運びください。

Ophelia Glass-暗黒ハムレットポスター

日時 2015年3月7日 (土) 16:00開演、15:30開場(15:00受付開始)
会場 先斗町歌舞練場(京都市中京区先斗町三条下ル)
内容 土方巽に師事した山本萌(金沢舞踏館主宰)を演出に、現代、古典の多様な身体をまじえて、「ハムレット」の物語を紡ぎます。
創生劇場「Ophelia Glass-暗黒ハムレット-」では、山本萌を演出に、伝統芸能に精通している小林昌廣(IAMAS教授)を脚色に招き、オフィーリアの視点から「ハムレット」の物語を紡ぎます。出演は、日本舞踊、能、狂言、浪曲、華道、ダンス、舞踏と幅広い分野の演者たち。約1ヶ月間のクリエーションを経て、現代・古典のさまざまな身体がぶつかり合うなかで新たな表現を模索し、一つの舞台を創作します。
主催 京都市、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
企画制作 京都芸術センター 平成26年度劇場・音楽堂等活性化事業
お問合せ先 京都芸術センター TEL.075-213-1000
五感で感じる和の文化事業創生劇場『Ophelia Glass-暗黒ハムレット』について
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