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2014年1月26日(日)10:00〜16:00
倉敷芸術科学大学が幹事校を務める科学チャレンジコンテストが岡山大学50周年記念館にて開催されました。今回が6回目を数えるこのコンテストは、中学生の部と高校生の部にわかれ、科学分野にチャレンジした取組みの成果を発表し、出場者それぞれに賞が進呈されるプレゼンテーション大会です。出場校及び発表タイトルは、以下の通りです。
中学生の部
- ノートルダム清心学園清心中学校「最も効果的な暗記方法をみつける」
- 岡山県立倉敷天城中学校「ザ ウェイ トゥ インターナショナル フィジックス オリンピアド」
高校生の部
- 岡山県立一宮高等学校「コケのバクテリアに対する抗菌作用」
- 岡山県立倉敷天城高等学校「リョクトウモヤシ芽生えの重荷による伸長成長の変化」
- ノートルダム清心学園清心女子高等学校「キュウリの酵素アスコピン酸オキシダーゼを抑制する」
- 岡山県立邑久高等学校「ペットボトルロケット」
- ノートルダム清心学園清心女子高等学校「植物油は酸化されやすいか」
また、本学デザイン学科3年次生の 永山 大貴 さん、 西川 衣利 さん、 尾楠 弘樹 さんが体験ブース「アクリル板で立体を構成しよう」を出展しました。
本学を代表して産業科学技術学部長 小山 悦司 先生(科学チャレンジコンテスト実施事務局長)が参加された皆様へご挨拶をされました。
司会進行役は、生命科学科 1年次生 矢内 真由美さん(出身校:神戸市立須磨翔風高等学校)です。
体験ブースの様子です。
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