倉敷市との連携事業文化財アプリの取材が終了しました。

倉敷市との連携事業文化財アプリの取材が終了しました。

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2013年11月12日(木)15:00〜
倉敷芸術科学大学芸術学部メディア映像学科 准教授 馬場 始三 先生と同学科 非常勤講師 幡山 正人 先生が共同で倉敷市と連携し開発しているアプリケーション「倉敷市の文化財」の2013年度に新しくリリースする文化財25点の取材が終わりました。最後に撮影したのは、安養寺の木造毘沙門天立像と木造吉祥天立像の2点です。この2点をメディア映像学科4年次生 大井 康平さんが撮影を行いました。

アプリの詳細についてはこちら

安養寺 文化財撮影の様子 撮影する大井康平さん

写真は、メディア映像学科 4年次生 大井 康平 さんです。

 

木造毘沙門天立像 木造毘沙門天立像撮影 集合写真

山陽新聞社の取材

文化財撮影終了後には、山陽新聞社の取材も受けていました。

 

池と建物 石像

倉敷市との連携事業文化財アプリの取材が終了しました。
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