※ご注意!この投稿は10年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。
2013.10.30 卒業生インタビュー
平成25年10月30日(水)
倉敷芸術科学大学の卒業生が社会で多数活躍しています。その近況をお届けする企画です。皆様の周囲で活躍中の卒業生をぜひご紹介下さい。
長野 大輔 さん(2005年3月卒業、7期生、出身校:高知県立岡豊高等学校)です。長野さんは地元高知県で制作活動をしている陶芸作家です。ご自身で登り窯とギャラリーを運営されています。
現在どんな作品を制作されていますか? |
粉引(コヒキ)、灰釉(カイユウ)を使った食器を制作しています。人が手に取って使用できる作品を中心に制作しています。 |
後輩の皆様に伝えたいことはありますか? |
学内だけではなく、様々な機会を利用して学外に飛び出してたくさんの経験をして下さい。 |
美術工芸学科 教授 岡田 輝雄 先生にも聞いてみました。 長野さんはどんな学生でしたか? |
いろいろなものに挑戦する学生でした。卒業制作の優秀賞を獲得した作品を一番頑張って制作していました。織部焼のイスを100脚も制作しました。 |
コメントはこちら