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2013.10.16 卒業生インタビュー
平成25年10月16日(水)
倉敷芸術科学大学の卒業生が社会で多数活躍しています。その近況をお届けする企画です。皆様の周囲で活躍中の卒業生をぜひご紹介下さい。
中本 研之さん(1999年3月卒業、1期生、出身校:広島県千代田高等学校)です。中本さんは、備前焼作家として活躍中で、ご自身で工房(備前市久々井87-5)も建て創作活動を行っておられます。
現在はどんな作品を主に制作されていますか? |
現在は、オブジェを中心に制作しています。 |
後輩の皆様に伝えたいことはありますか? |
学生の時にしか学べない事がたくさんあるから、学生時代にどんなことでも一生懸命に取組んで欲しいです。 |
ゼミ担当の美術工芸学科 教授 岡田 輝雄 先生にも聞いてみました。 中本さんはどんな学生でしたか? |
制作したいものをのんびり制作して過ごしていました。卒業後、すぐに窯元へ6年間弟子入りして、様々な刺激を受けたから現在のオブジェ制作に繋がっているのではないでしょうか。 |
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