家族題材の短編3作作品をイオンシネマ岡山で上映(卒業生活躍情報vol.254)

家族題材の短編3作作品をイオンシネマ岡山で上映(卒業生活躍情報vol.254)

 倉敷芸術科学大学の卒業生が社会で多数活躍しています。その近況をお届けする企画です。皆様の周囲で活躍中の卒業生をぜひご紹介下さい。

 

映像作家の安井祥二さん(2003年度芸術学部美術学科(現デザイン芸術学科)卒業) さんが制作した家族を題材にした短編3作品が3月4日(土)、5日(日)にイオンシネマ岡山(岡山市北区下石井)で上映されました。

3作品の中の1つ「からっぽのシュークリーム」はアジア最大級の国際短編映画祭・ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2021のジャパン部門で、観客らに選ばれる「オーディエンスアワード」にも輝いています。

今後は商業長編映画の製作に着手する予定もあるようですので、今回見逃した方々も、映画館に足を運んだ方々も安井監督の次回作をお楽しみに!

 

この件について山陽新聞さんにも紹介されています。
「家族題材の短編3作 岡山で上映会 4、5日 市在住の安井祥二が監督」https://www.sanyonews.jp/town/cinema/news_detail/1368628

 

家族題材の短編3作作品をイオンシネマ岡山で上映(卒業生活躍情報vol.254)
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