メディア映像学科大屋先生の取組みが「大学×介護施設」として特別番組で紹介されました

メディア映像学科大屋先生の取組みが「大学×介護施設」として特別番組で紹介されました

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芸術学部メディア映像学科大屋准教授が地元のコミュニティセンター「ライフタウンまび」(岡山県倉敷市真備町箭田1130)で実施している取り組みがKCT倉敷ケーブルテレビの特別番組『ライフタウンまび企業・学校と連携した未来の介護Beyond the future』で紹介されました。

大屋准教授は本学と地域連携の拠点である「まちなか研究室まびデジタル工房」(ライフタウンまび内施設)で高齢者の方とのモノづくりやゲーム、VRを通して、高齢者の方の身体及び認知機能の維持・向上につながるプログラムの研究をしています。

番組はYoutubeにもUPされています。大屋准教授の紹介は10分55秒あたりから。ぜひご覧ください。

 

メディア映像学科大屋先生の取組みが「大学×介護施設」として特別番組で紹介されました
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