11号にて絵本から飛び出したような展示会を開催中(2022.04.18-27)

11号にて絵本から飛び出したような展示会を開催中(2022.04.18-27)

本学11号館展示スペースZONEにて後期のデザイン演習Ⅲ(当時2年生)のイラストレーション分野で制作した作品の展示が行われています。期間は2022年4月18日(月)から27日(水)まで。かなりおもしろいので、みなさま足をお運びください。

授業担当のデザイン芸術学科 吉田磨希 特担准教授にこの授業について詳しく聞いてみました。

「物語の一場面を計画し立体造形化し、背景も作ってストーリー性を演出し、写真撮影をして平面化し、立体イラストレーションの作品にする。最終的に全てのデータを展示用のパネルに編集デザインするという課題です。
一つのモチーフに対して色んな手法で取り組むので手の掛かるハードな課題ですが最初の発案や準備、全体の客観性を養うことができます。」

また作品制作中の学生さんの様子について

「自分が描いたイラストレーションを立体化する事は殆どの学生が初体験なので、最初は素材の扱いにも苦労します。ただ自分の手の感触をフルに使ってずっと向き合って制作していると不思議な事にどのキャラクターも自分に似てくるのです。段々と愛着も出て、写真撮影は小物やライティングを何度もやり直して撮っていました。」
 

色んな表現方法を1つの授業で考えてまとめるという大変な作業の末、出来上がった作品たちはとてもおもしろいもの揃いです。文中2回目ですが、みなさま足をお運びください。

 

11号にて絵本から飛び出したような展示会を開催中(2022.04.18-27)
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