2021.08.04 学生の活動
芸術学部メディア映像学科3年次 清水 友梨香さん(山口県立岩国高校出身)とメディア映像学科 中川 浩一教授、本学非常勤講師 山下 真未先生が2021年7月30日にFMくらしきに出演しました。
たくさんの話題の中から、次のトピックスについてお話ししました。
●『倉魂!高校生コミックイラスト+現代アートコンクール2021』(https://www.kurakon.org/)
今年で記念すべき10年目を迎える「倉魂」は今回「現代アート部門」での募
●倉敷駅130周年記念アートプロジェクト(https://www.kusa.ac.jp/post20210730/)
倉敷駅開設130周年を祝い、倉敷駅と本学メデ
●『あちてらす倉敷』でプロジェクションマッピング
2021年9月オープン予定「あちてらす倉敷」の飲食店舗3
●i-core FUCHU 黒板アート×プロジェクションマッピングプロジェクト(https://i-corefuchu.com/)
広島県府中市・府中天満屋内の施設「i-core FUCHU(イコーレ・フチュウ)」で地元中高生たちが描いた黒
●血洗滝神社ほこら再生クラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/chiarainotakijinjya)
岡山県赤磐市の「血洗滝神社(ちあらいのたき・じんじゃ)」はス
山下「こちらでの記事になってようやく伝わったかなと思うのですが、今
いろいろなプロジェクトをご紹介できて楽しかったです!
一番最後に振られた話題「こんな特殊能力があったら・・・!」
衣装、プロジェクトの紹介とこの話題を含めて、普段のCGアニメ
清水「アロハでの出演…この記事で初めて皆さんに見ていただけるのが何よりです!CGアニメコースはいつもこんな雰囲気です。楽しいですね!
ここまでたくさんのプロジェクトをご紹介できるのも、我々CGアニメコースが日々頑張って作業している証なので、とても嬉しいです。自分が参加しているプロジェクトのお話をするときは毎回ドキドキします…(ラジオ出演の緊張感と果たして無事に作業が終わるのか⁉︎という焦燥感で…)」
中川「今回は出演者全員「アロハ」で揃えて派手な演出を考えたのですが
今年もいっぱいプロジェクトに取り組んでいるCGアニメ
あと、打合せにない話題(オリンピックの
(学生記者 華龍)
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