Home » 学生の活動 » 大学院芸術研究科の公聴会について(2021.2.3) ツイート 2 facebook 2 はてな 1 あとで読む 1 LINEで送る ※ご注意!この投稿は3年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。 2021.02.05 学生の活動 倉敷芸術科学大学大学院芸術研究科芸術制作表現専攻 博士(後期)課程の公聴会が2021年2月3日(水)11:00〜12:00にキャンパス内の1号館にて行われました。 研究発表を行ったのは、大学院博士(後期)課程 3年次 大橋 裕子さんです。研究 タイトルは、『絵画における時間の可視化ー「シワ」を通して実現できることー』です。 大橋さんの修了展「invisible」も加計美術館にて開催されています。会期は、2021年1月30日(土)〜2月14日(日)迄です。ぜひ足をお運びください。 ツイート 2 facebook 2 はてな 1 あとで読む 1 LINEで送る この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする
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