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復活「バルーンナマズ」(企画展開催2020年8月26日〜9月6日)

※ご注意!この投稿は3年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

倉敷芸術科学大学芸術学部メディア映像学科 大屋 努 特担准教授と坪井優介 氏(メディア映像学科卒業14期生)、藤澤稔 氏が制作した「バルーンナマズ」の企画展を岡山県天神山文化プラザ(〒700-0814岡山市北区天神町8-54)にて実施します。会期は、2020年8月26日〜9月6日です。ぜひ足をお運びください。

「バルーンナマズ」とは、岡山県天神山文化プラザ中庭にある流木アート「天神鯰」を着想した全長9メートル、幅4メートルの巨大バルーンアートです。

一昨年の西日本豪雨で「まちなか研究室まびデジタル工房」(ライフタウンまび(〒710-1301 岡山県倉敷市真備町箭田1130)と連携事業で同施設内にて運営している”ものづくりの喜び”を提供しているケアサービス)が水没しました。水没する直前にこの「バルーンナマズ」は、完成していたのですが泥水にのまれてしまいました。

また、2020年6月29日山陽新聞「バルーンナマズ」の記事が掲載されていますのでご一読ください。記事は、こちらです。

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