卒業生活躍情報vol.198

卒業生活躍情報vol.198

倉敷芸術科学大学の卒業生が社会で多数活躍しています。その近況をお届けする企画です。皆様の周囲で活躍中の卒業生をぜひご紹介下さい。

井川 愛梨 さん(2014年度芸術学部デザイン学科卒業、17期生、香川県立高松西高等学校出身)は、現在、株式会社ティ・シー・シーにてプロモーション部に所属しています。百貨店店内の広告物のデザインやサイン表示の制作などを行っています。

趣味は、音楽鑑賞でよくライブにも行くとのことです。ストレス発散方法は、友達と美味しいものを食べてカラオケに行くことだそうです。

 

井川さんにインタビューしました。

どんな学生時代でしたか?
学生生活は大学時代が一番濃かったです。課題制作に追われながらもクラスメイトやサークルメンバーとわいわい楽しく過ごしていました。倉敷という地域の中で制作をしてきたことは今の仕事に就くきっかけにもなっており、同じ志を持つ仲間と共に専門知識を学べたことは人生の中でとても大きな軸になっています。
学生時代に苦労したことを教えてください。
日々の課題制作もそうですがやはり卒業制作は大変苦労しました。4年間の集大成をどのように表現するのか、自分は何をしたいのかを考えながら、並行して就職活動を行う作業は精神的にも堪えましたが自分を見つめ直すいい機会だったと思います。
現在の仕事内容を教えてください。
主に百貨店のディスプレイ業務に従事しています。歳時記の店内装飾やウィンドウディスプレイ、イベント時の装飾提案、店内の広告物やサイン表示の製作など多岐に渡ります。
社会人になって大変だったことを教えてください。
入社してすぐは専門知識を覚えること、環境に慣れることに苦労しました。自分が知識不足だとクライアントと円滑にお話ができないので早く色んなことを覚えなければと焦っていました。

ですが分からないことがあるのは当たり前のことなので根気強く上長やブレインの方に教えてもらうなどして日々を過ごしました。

また、元々人見知りする性格でしたが社会人になってコミュニケーションの大切さを改めて実感したので今では臆することなく聞きたいことなどがあれば自分から積極的に話せるようになりました。

学生時代に培ったことで社会で役立ったことを教えて下さい。
大学の授業ではグループワークの課題があり、自分とメンバーの役割が何かを理解し、決められたスケジュール内で制作をこなすことの難しさを知る経験をしました。仕事も同様に、スケジュールをマネジメントしクライアントとヒアリングを重ねながら制作を進め、依頼されたものを期限内に納品しなければいけません。そういった点では制作メンバーとのやりとりで培ったコミュニケーション力や課題提出までのスケジュール管理からはマネジメント能力が今の業務にも活かせているのではないかと思います。
最後に後輩の皆様に一言お願いします。
大学で学んだこと・経験したことは必ず自分の力となり、将来役立つものになります。学生だからこそできること、学生時代にしかできないことはたくさんあるので大事な仲間と一緒に今の時間を大切に過ごして欲しいです。

充実した生活ができるかは自分次第なので何事にも積極的に挑戦して楽しんでください。また、将来のことで悩んだり、壁にぶちあたったときは1人で抱え込まず、周りの人に相談してください。私も迷った時・悩み事があった時は家族・友人・先生方に相談し、力になっていただきました。色んな方の助けがあったおかげで、今の私があります。

自分の好きなこと、信じた道を貫いて頑張ってください。

 

 

卒業生活躍情報vol.198
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