学生が第 58 回日本臨床細胞学会秋期大会にて発表を行いました。

学生が第 58 回日本臨床細胞学会秋期大会にて発表を行いました。

※ご注意!この投稿は4年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

倉敷芸術科学大学生命科学部生命医科学科の学生が第 58 回 日本臨床細胞学会秋期大会(公益社団法人日本臨床細胞学会主催、日時:2019 年 11 月 16 日(土)・17 日(日)、会場:ホテルグランヴィア岡山/岡山コンベンションセンター/岡山県医師会館/ 岡山シティミュージアム/ANA クラウンプラザホテル岡山)において学生セッション(ポスター発表)を行いました。発表内容は、以下の通りです。

 

①退色細胞診標本再染色の検討

生命医科学科 4 年生 岡田 海斗さん、有安 信さん

 

自然尿と膀胱洗浄尿の細胞像の比較

生命医科学科 4 年生 桑田 恵美里さん

 

小濾胞状を呈する甲状腺病変の細胞形態的測定による検討

生命医科学科 4 年生 梶房 雅史さん、秋元 歩夢さん

 

また、生命医科学科 教授 佐藤 正和 先生による教育講演「尿細胞診標本作製法の標準化に向けた LBC 法の評価」、生命医科学科 講師 森 康浩 先生、助教 高木 翔士 先生によるワークショップ「倉敷芸術科学大学における教育への取り組み―次世代型細胞検査士への架け橋に」も行われました。

 

学生が第 58 回日本臨床細胞学会秋期大会にて発表を行いました。
この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする