倉敷市立美術館に森山教授の作品寄贈

倉敷市立美術館に森山教授の作品寄贈

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倉敷市立美術館コレクション展にて、倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン芸術学科森山知己教授の作品が展示されています。この度、森山教授の4作品が倉敷市立美術館に寄贈されました。

倉敷市立美術館では、郷土ゆかりの深い作家たちの作品を中心に、近・現代美術の流れを展望できるコレクションづくりを目指して、収集活動を行っており、平成29年度には、寄贈作品48点、管理替作品9点の合計57点が新たにコレクションに加わりました。このたびの展覧会では、初めて作品を収蔵することになった日本画家の倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン芸術学科森山知己教授、銅版画家の永岡博、画家の貝原浩、漆芸家の小松原賢次らの作品を中心に美術館コレクションを展示しています。

 

○倉敷市立美術館コレクション展

日時:2019年3月16日(土)~5月26日(日) 9:00~17:15入場16:45まで

※休館日:休館日:月曜日(ただし4月29日(月)、5月6日(月)は開館)、5月7日(火)

場所:倉敷市立美術館(〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-6-1)

 ○森山 知己教授 寄贈作品(4点)

『海風』

『瀧』

『水の記憶2016-7』

『流水紅白梅』

ぜひ、足をお運びください。

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