第65回日本伝統工芸展についてお知らせ

第65回日本伝統工芸展についてお知らせ

※ご注意!この投稿は5年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン芸術学科ガラスコース 主任技術員 迫田 岳臣 氏が第65回日本伝統工芸展(会期:2018年11月15日(木) 〜 12月2日(日) 、場所:岡山県立美術館)の中の特別展示(同時期開催)「もっと伝統工芸作品の模造」において第69回正倉院展(古代ガラスの復元)にて制作した作品等を展示します。詳細は、岡山県立美術館のホームページをご覧ください。

第65回日本伝統工芸展についてお知らせ
この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする