学生が第15回無機環状化合物国際シンポジウムにて発表を行いました。

学生が第15回無機環状化合物国際シンポジウムにて発表を行いました。

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倉敷芸術科学大学大学院産業科学技術研究科修士課程機能物質化学専攻2年次 三原 貴司 さん(岡山県立総社南高等学校出身)が第15回無機環状化合物国際シンポジウム(IRIS-15)にてポスターによる発表を行いました。

第15回無機環状化合物国際シンポジウムは、3年ごとに開催され、有機金属化学と無機材料化学を含む典型元素化学研究者の国際的な交流の場です。今回は、2018年6月24日(日)〜29日(金)に京都大学宇治キャンパスで開催されました。

学生が第15回無機環状化合物国際シンポジウムにて発表を行いました。
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