キャンパスあるあるvol.118

キャンパスあるあるvol.118

※ご注意!この投稿は6年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

倉敷芸術科学大学の日常の風景をお届けする企画です。

エイデリアン・サントスさん

フィリピン国立大学ロスバニョス校(UPLB)獣医学部のエイデリアン・サントスさん(ニックネーム:リアン)は、本学生命科学部動物生命科学科に短期留学生として来られています(詳細は、前回の記事をご覧ください)。

リアン さんにインタビューしました。

倉敷芸術科学大学の印象を教えてください。
倉敷芸術科学大学は、設備も雰囲気もよく学生及び教職員がとても親切に接して下さいます。この大学に招待されてとても光栄に思います。またこの大学に戻ってきたいです。新しい技術を学び設備を見ることができました。フィリピンに帰ったらこの経験と知識を友達に教えたいです。
倉敷芸術科学大学で学びたいことや学んだことを教えてください。
2週間の間に様々な講義に出席することができますし、様々な研究を見ることもできます。例えば術後の動物の幹細胞の様子と行動の研究を見ることができます。また、動物病院で診断装置を使用する経験をすることができます。最後に私たちは、日本文化と日本食と日本人の生活様式についても学びたいです。
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