動物生命科学科の国際教育交流について2017vol.1

動物生命科学科の国際教育交流について2017vol.1

倉敷芸術科学大学動物生命科学科は、Animal Industries Resource Centre(以降:AIRC、オーストラリア・ブリスベンにある動物看護師養成機関)と国際教育交流を行なっています。昨年、9月に同学科の学生さん達は、AIRCやブリスベンの獣医専門医動物医療センター及び動物救急センターを視察しています。また、視察と同時に4年次生は、RSPCA(王立動物虐待防止協会)の動物病院(小動物及び野生動物)で現地の動物看護師長の指導を受けながら研修も行いました(その時の様子は、こちら)。

本年3月に同学科を卒業した、黒瀬 安寿加 さんが、AIRCプログラムの受講と本学科の科目履修を通じて、オーストラリア政府認定の動物看護師国家資格(Certificate IV in Veterinary Nursing)を取得しました。本資格はオーストラリアのみならず、イギリスやニュージーランド、香港等の国々においても適用される国際資格としても認められています。AIRCのプログラムを通じて本資格を取得した日本人の動物看護学生は、国内において本学科生が初となります。

本学科卒業生のオーストラリアの動物看護師資格取得のことと本学科とAIRCとの国際教育交流についての内容をまとめた記事が、「Partners in Practice Winter 2017」という全豪や世界の関係機関に配布される獣医業界誌に掲載されました。掲載されている写真は、本学で2017年3月23日に行われた学位記授与式の様子で、学位を授与する際に合わせて動物看護師国家資格を授与した時の写真です。

「Partners in Practice Winter 2017」を本館1階の教育推進センターにて1部お預かりしていますので、ぜひご閲覧ください。

ARIC Celebrate Their First Japan-Based Graduate

 

動物生命科学科の国際教育交流について2017vol.1
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