国際交流について2017vol.1

国際交流について2017vol.1

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2017年6月28日(水)10:30〜12:00

倉敷芸術科学大学留学生別科とアメリカ・ブラジルの学生が交流授業をヘルスピア倉敷で行いました。担当されたのは、本学留学生別科 講師 桑原 直子 先生です。

漢字の書き方を練習し、七夕の短冊を作成しました。また、「うらじゃ音頭」を全員で練習し、最後は輪になり踊りました。

「うらじゃ音頭」とは、岡山市にて行われている夏祭「おかやま桃太郎まつり」の中で、行われる音頭です。また、それに使用される楽曲です。岡山県に古くから伝わる鬼神「温羅(うら)」の伝説を元にしたものであり、名称もそれに由来しています。「おかやま桃太郎まつり」は、8月の第1日曜日とその前日の土曜日に岡山市中心市街地で開催されています。

国際交流授業 桑原直子先生 七夕の短冊を書く 短冊を書く外国人 漢字の練習 思い思いの短冊を作成 漢字も練習 漢字を書いている様子 完成した短冊 うらじゃ音頭練習 うらじゃ音頭をみんなで踊る うらじゃ音頭を踊る様子その1 うらじゃ音頭を踊る様子その2 うらじゃ音頭を踊る様子その3 輪になり踊る 輪になり走る 大きな輪になり踊る 輪になり笑顔で踊る 交流授業参加者集合写真

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