倉敷芸術科学大学の卒業生が社会で多数活躍しています。その近況をお届けする企画です。皆様の周囲で活躍中の卒業生をぜひご紹介ください。

清水 武留さん(2015年度生命科学部生命医科学科卒業、17期生)。清水さんは、兵庫県立加古川医療センターで臨床検査技師・細胞検査士として活躍されています。第14回(平成28年度)兵庫県立病院学会(2016年9月10日開催)では、発表も行ったそうです。趣味は、テニスや旅行、ライブ鑑賞だそうです。
清水さんにインタビューを行いました。
どんな学生時代でしたか? |
勉強やアルバイトなどで忙しい日々でしたが、とても充実した学生生活でした。 |
キャンパス内の思い出の場所は? |
25号館(学生控え室)、23号館細胞検査士養成室です。 |
印象に残っている授業を教えて下さい。 |
臨床細胞学総論です。 |
学生時代に苦労したことを教えて下さい。 |
勉強です。細胞検査士の資格取得するための勉強は大変でした。また、アルバイトとの両立も大変でした。
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現在の仕事内容を教えて下さい。 |
病理標本の作成や細胞診断など病理検査業務をしています。 |
社会人になって大変だったことを教えて下さい。 |
社会人としての意識やマナーです。 |
学生時代に培ったことで社会で役立ったことを教えて下さい。 |
アルバイトの経験と勉強に取り組んだ時の姿勢です。 |
後輩の皆様に一言お願いします。 |
今だけの学生生活、悔いのないように楽しんで下さい!! |
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