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倉敷芸術科学大学2017年度前期開講科目「減災・備災体験実習」(対象:生命科学科、動物生命科学科、健康科学科、生命医科学科の3年次、担当教員:大杉 忠則、松村 敬則、梶浦 文夫、矢口 貴博、箕口 けい子)が、2017年5月20日(土)、21日(日)に本学キャンパス内で行われました。本科目は、文部科学省「地(知)の拠点整備事業」(COC事業)として実施される「くらしき若衆」の認定のための選択科目の一つとなっています。
受講者は、30名で5つのグループに分かれ宿泊準備(テント設営)から食事の準備を行いました。2日目には、それぞれのグループで「ロープワークと滑車の利用」「防災・減災・そして備災」「ペット個体識別用マイクロチップ」などの実習も行いました。
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