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2017.05.25 インフォメーション
倉敷芸術科学大学芸術学部メディア映像学科がデザインしたゆるキャラが「はぐろん」と命名され各地で大活躍中です。この度、「はぐろん」お守りが完成し、羽黒神社で一つ500円でお分けされています。羽黒神社 宮司 福田 真人 さんにインタビューを行いました。
お守りを作るに至った経緯を教えてください。 |
世間には、様々なキャラクターお守りがあるにも関わらず守り神である烏天狗をモチーフにした「はぐろん」に関わるお分けしているものがないので作りました。今年のお正月に間に合わせたかったのですが出来上がったのが1月中旬頃で、以降、社務所でお分けしています。 |
「はぐろん」お守りのご利益を教えてください。 |
肌守りとして常にお持ちください。身体堅固、災難除けです。 |
お守りを作る際にこだわったポイントはありますか? |
「はぐろん」が目立つように生地の色を黄色にし社紋を金色にしました。 |
今後は、どのような展開を検討していますか? |
お守り以外には、トートバッグも数量限定で作っていました。今後は、煎餅などを考えています。 「はぐろん」の恋ダンスの動画もあります。こちら |
お守りに関してお伝えしたいことは、ありますか? |
「はぐろん」お守りを多くの方にお持ち頂きたいです。特にお子様に肌守りとしてお持ち頂きたいです。 |
写真右が「はぐろん」をデザインした本学芸術学部メディア映像学科 非常勤講師 山下 真未 先生です。
写真左は、本学芸術学部メディア映像学科 教授 中川 浩一(Nakagawa Hirokazu)先生です。
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