【COC事業】第6回「倉敷みらい講座」-多文化共生 移民労働者(戦前-現在)-が開催されました。

【COC事業】第6回「倉敷みらい講座」-多文化共生 移民労働者(戦前-現在)-が開催されました。

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2016年7月12日(火)14:50~16:20

倉敷芸術科学大学1号館にて第6回「倉敷みらい講座」-多文化共生 移民労働者(戦前-現在)-が開催されました。

講師に 総社市役所 人権・まちづくり課 譚 俊偉 氏と矢掛高等学校 非常勤講師 難波 達興 氏を招聘し、戦前から戦後、また現在における移民労働者の実態について、研究者及び当事者から話を聞き、異なる文化を持つ他者と、未来へ向けてどのような関係を築くべきかを考えました。

またその後、芸術家でコロンビア大学教授のリクリット・ティラヴァーニャ氏とのコラボレーション「パッタイ」を行い、学生、地域住民、留学生が交流しました。

倉敷みらい講座の様子 リクリット・ティラヴァーニャ氏 コラボレーション「パッタイ」 コラボレーション「パッタイ」 コラボレーション「パッタイ」

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