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倉敷芸術科学大学の日常の風景をお届けする企画です。
芸術学部メディア映像学科 4年次生 森谷 友里永 さん(写真右、岡山理科大学附属高等学校出身)と同学部同学科4年次生 山口 百香 さん(写真左、岡山県立岡山芳泉高等学校出身)です。2人で制作した「倉敷まちなか文書」は、卒業・修了制作展(2017年1月24日(火)〜1月29日(日)倉敷市立美術館にて開催)において山陽新聞社長賞を受賞しました。本作品のコンセプトは、地域に根差した新しいメディアづくりでWebサイト・冊子の2つの媒体でメディアづくりを行ったそうです。①歴史、まちの成り立ちを知り、②まちの人にインタビューし、それぞれの思いの中にある倉敷を知り、③オリジナルの地図を制作したそうです。その地図には、歴史と人の思いを視覚的に見ることができるとのことです。
森谷さんの趣味は、絵を描くこととショッピングで特技は、似顔絵を描くことだそうです。将来の夢はファッションスタイリストです。
山口さんの趣味は、ゲームで特技は、パズルゲームを解くことだそうです。将来の夢は、デザイナーになることです。
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