【COC事業】備災・減災力育成研究発表会を実施しました

【COC事業】備災・減災力育成研究発表会を実施しました

※ご注意!この投稿は7年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

 平成28年10月26日(水)1号館にて、昨年に引き続き平成28年9月9日~13日にかけて調査へ行った東日本大震災被災地視察・報告会を実施しました。
 備災・減災力育成研究担当者である、生命科学部生命科学科萬代教授より視察調査の報告がされました。また、視察調査へ同行した学生からの体験発表もあり、震災後の最新復興情報を知るいい機会となりました。また、実際に災害が起きて、自分たちが困らいないための準備の必要性を大きく感じることができました。つい先日も、岡山県内でも大きな地震があり、身近な地域で起こる可能性のある地震。備災・減災の役割の大きさを実感することができました。

萬代教授の東日本大震災視察調査報告 視察調査の報告 東日本大震災被災地視察・報告会 学生の報告 学生による東日本大震災の視察報告

【COC事業】備災・減災力育成研究発表会を実施しました
この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする