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2016.09.13 卒業生インタビュー
倉敷芸術科学大学の卒業生が社会で多数活躍しています。その近況をお届けする企画です。皆様の周囲で活躍中の卒業生をぜひご紹介ください。
日浦 佑記さん(2004年度芸術学部工芸学科卒業、7期生、和歌山県立和歌山高等学校出身)。日浦さんは、卒業と同時に妖精の森ガラス美術館に所属し、活躍されています。趣味は、釣りで休日は一日中しているそうです。
日浦さんにインタビューをしました。
どんな学生時代でしたか? |
夜遅くまで制作活動をよくしていました。 |
学生時代に苦労したことを教えてください。 |
バイクで通学していたのですが、古いバイクに乗っていたので雨の日はエンジンが動かずバス停まで走った思い出があります。 |
現在の仕事内容を教えてください。 |
美術館の商品や展示品としてガラス作品を制作しています。 |
社会人になって大変だったことを教えてください。 |
積雪する地域で生活するのが初めてだったので慣れるまで時間がかかりました。 |
学生時代に培ったことで社会で役立ったことを教えてください。 |
ガラスの制作活動を通じて様々な経験をさせて頂いたことが今でも役に立っています。 |
後輩の皆さんに一言お願いします。 |
いろいろな事に挑戦してみてください! |
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