※ご注意!この投稿は7年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。
2016年7月27日(水)
倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科前期開講科目「フィールドワーク」は、自然の大切さを知ることを目的に、里山の保護、自然観察、生物と環境の相互の関わり、植物の生長と生産能力、および水や土壌の汚染などについて、それらの調査方法や測定・解析方法を身を以て学び、体得をする授業です。その中で本学敷地内の竹林の環境整備も行っています。本学敷地内・周辺は竹林が多く、放置しておくと竹林が広がり他の草木が育たなくなるので環境整備をしています。
講義終了後に伐採した、竹を利用し流しそうめんをしました。
コメントはこちら