【COC事業】炊飯シミュレーション実習を実施しましたvol.20.21

【COC事業】炊飯シミュレーション実習を実施しましたvol.20.21

予備実習4・5回
テーマ:炊飯
学生参加人数:8名
   平成28年7月5日(火)12日(火)の2週にわたり、ライフライン条件による炊飯の違いについて実験を行いました。炊飯時の材料は、米3合、水600mL(方法Eは1袋1/3量)とし、炊飯時間、炊きあがりの状態、嗜好性の比較を行いました。
 結果としては、どの条件でも大きく差はありませんでしたが、災害時には、ガス・電気が使用できないことを想定すると、カセットコンロの準備はしておく方がよいようです。そして、圧力鍋を利用すると加熱時間が半分で済むため、エネルギーの節約になります。
 また、今回は実施していませんが、水制限がある場合は無洗米の使用が有効であること、災害発生時から数日の食料として、そのままでも食べられるレトルトご飯や水やお湯を注ぐだけで食べることができるアルファ化米を準備しておくとよいと考えられます。ただ、アルファ化米に関しては、学生達には価格が高いことが大きな問題のようです。

ライフライン条件による炊飯の違い

【COC事業】炊飯シミュレーション実習を実施しましたvol.20.21
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