開学20周年記念碑「永遠の響:芸術と科学」について

開学20周年記念碑「永遠の響:芸術と科学」について

※ご注意!この投稿は7年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

2016年4月14日(木)
倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン芸術学科 教授 濱坂 渉 先生が制作した開学20周年記念碑「永遠の響:芸術と科学」についてご本人に取材を行いました。

濱坂渉教授

「昨年の4月からプランニングを始めて約1年で完成させた作品で、素材の石は、中国から輸入した灰色花崗岩で、加工するのが難しく卒業生も加わり完成さることができました。」

「近年の作品は全て音を感じることができる作品を制作しており、本作のコンセプトも風が吹くと音を感じることができる作品です。」

「作品は、3号館(本館)前に設置されています。卒業生の皆様はもちろん一般の皆様にも大学の近くにお越しの際は、立ち寄って観て頂きたいです。」

除幕式の様子は、こちら

本館前

永遠の響:芸術と科学

永遠の響:芸術と科学

開学20周年記念碑「永遠の響:芸術と科学」について
この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする