マレーシア研修団の来校について

マレーシア研修団の来校について

※ご注意!この投稿は12年以上前に投稿された記事で現在は情報が変わっている場合があります。

平成24年4月19日(木)15:00~16:30

マレーシア研修団20名

健康科学科 川上研修室(健康科学実験室)にてマレーシア研修団20名の体験実習が行われました。

川上研修室での体験実習 川上雅之教授

本学健康科学科 教授 川上 雅之 先生です。

呼吸ガス代謝システム

研修団の皆様は、超音波(エコー)検査機にて血管の太さを調べたり、血圧脈波検査装置(PWV)、呼吸ガス代謝システム、骨密度測定装置を用いて体験実習を行いました。

骨密度測定装置 血圧脈波検査装置 リム・クン・テイクさん

写真は研修団の一人 リム・クン・テイク(LIM KOON TEIK)さん(写真手前)です。
リムさんに本学の印象をお聞きしました。

「とても綺麗な大学でシステム(組織)もしっかりしており、様々な文化とも融合されていてとても勉強になります。」
「川上先生はエネルギッシュでいてフレンドリーだからどんな質問もできこの研修はとても有意義です。」

実習補助をしてくれた川上ゼミの学生さん達です。

岸本祐士さん

健康科学科 4年次生 岸本 祐士さん

本日の感想:「言葉が通じなくて大変でしたが、いままでにない経験ができ勉強になりました。」
学生生活の目標:「消防士を目指して頑張ります。」

山内一弘さん

健康科学科 4年次生 山内 一弘さん

本日の感想:「言葉通じなくて大変だったけど楽しかったです。」
学生生活の目標:「語学(英語等)をもっと勉強したいです。」

中村崇大さん

健康科学科 4年次生 中村 崇大さん

本日の感想:「言葉が通じないので説明するのがとても難しかったです。」
学生生活の目標:「必ず消防士になることです。」

土谷卓司さん

大学院人間文化研究科 2年次生 土谷 卓司さん

本日の感想:「日本語以外も堪能になりたいと思いました。」
学生生活の目標:「目の前の事を確実にこなしていきたいです。」

マレーシア研修団の来校について
この記事をお届けした、倉敷芸術科学大学情報発信サイト「つなぐ」の最新情報をチェックしよう! フォローする フォローする