今月26日まで開催の企画展「光とかたまり:ガラスの塊量表現」について

今月26日まで開催の企画展「光とかたまり:ガラスの塊量表現」について

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平成23年9月28日(水)~平成24年3月26日(月)
「光とかたまり:ガラスの塊量表現-倉敷芸術科学大学を中心に-」妖精の森ガラス美術館にて開催されています。

妖精の森ガラス美術館入口 妖精の森ガラス美術館

出展作品者は、本学美術工芸学科 磯谷先生、家住先生、張先生、技術指導員の迫田さん。本学卒業生の水口 智貴さん(6期生)、白神 典大さん(4期生)、堀口 華江さん(4期生)、石田 彩さん(1期生)、三浦 和さん(4期生)。

「光とかたまり:ガラスの塊量表現」出展作品 「光とかたまり:ガラスの塊量表現」出展作品 「光とかたまり:ガラスの塊量表現」出展作品

妖精の森ガラス美術館にはガラス工房が併設されていて本学卒業生が2人、作家として活動しています。芸術学部工芸学科平成14年卒業(4期生)の三浦 和さん、同じく芸術学部工芸学科平成17年卒業(7期生)の日浦 佑記さん。

妖精の森ガラス美術館ガラス工房 妖精の森ガラス美術館ガラス工房で吹きガラスをする三浦和さん ガラスの形を整える三浦和さん ガラス作品を制作中の三浦さん 三浦和さんと谷口絢香さん

 写真左が、芸術学部工芸学科平成14年卒業(4期生)の三浦 和さん。写真右が、本学美術工芸学科平成24年3月卒業予定の谷口 絢香さん。谷口さんは卒業後、妖精の森ガラス美術館に就職が決まっており、現在研修中です。

たくさんの素敵なガラス作品と本学卒業生が活躍している妖精の森ガラス美術館へぜひお足をお運び下さい。

今月26日まで開催の企画展「光とかたまり:ガラスの塊量表現」について
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