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2012.02.22 インフォメーション
平成24年2月21日(火)14:00~15:00
文部科学省・大学生の就業力育成支援事業「キャリアデザインの発想による産学実践教育」の学生マイスター制度事業推進会議が開催されました。
学生マイスター制度で提携している両備ホールディングス(株)から、小山 嘉紀 常務取締役(写真奥)をはじめ担当者3名をお迎えしました。
(株)両備ヘルシーケア 施設長代理 黒川 達矢 さん(写真左)
(株)両備ヘルシーケア 保健福祉学 博士 張 英恩 さん(写真右)
協議の結果、産学実践教育の一環として、本学の授業科目「介護等体験の基礎」を㈱両備ヘルシーケアと協働して開講することになりました。これにより実践的な知識・技能を養成し、同社の運営するサン・オークス倉敷(介護福祉施設)などで、学生達が円滑に就業体験を行うことが可能になります。
学生マイスター制度事業推進会議学内委員
教育研究支援センター 所長 小山 悦司 先生
生命動物科学科 唐川 千秋 先生
学務部教務課 課長 忠政 慎也 さん
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