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オカヤマアワード2011の受賞について

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平成23年9月2日
経営情報学科 教授 小林 和真 先生が「オカヤマアワード2011」の受賞が決まりました。オカヤマアワードは、岡山県内各分野から次世代のリーダーを選出(主に若手の起業家や研究者などを選抜)して表彰し、地域活性化や人材育成につなげるのが目的です。

オカヤマアワードは、岡山市に本社を置くアパレルメーカー、クロスカンパニーの石川康晴社長が、1億円の私財を投じて基金を設立し創設された新たな賞創設です。若手経営者の1人として、岡山の経済に活力を生み出そうと新たな賞創設を思い立ったといい、実行委員会の会長も務めるという。
選考は、県内各分野のトップらによるアンケートに基づくとし、起業家や研究者および中小企業経営者など県内で様々な分野で活躍する40歳以下の若手リーダーを、毎年10人、選出するそうです。

平成23年10月21日(金)21:00~岡山武道館(岡山市北区いずみ町)にて授賞式が行われます。ぜひ足をお運び下さい。

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